ロスプリペンション


弊社が掲げる「交通安全事故撲滅」をモットーに、いかに負担なく安全に事業を営めるのかを徹底してサポート致します。
このドライバーへのサポートが結果、経営者へのサポートにもつながり、弊社が「ドライバーと経営者」との綿密な懸け橋になれるよう心がけております。
ドライバーの「交通安全事故撲滅」は第一に「安全運転」から始まります。
この安全運転は一般的に当然のことでもありますが、当然の事だからこそ蔑ろになりやすいものともなります。
その為に走行状況や休憩状況など含め「意識改善」を心がける為に、ドライブレコーダーや燃費記録を元に、密に状況を精査し、ドライバーが無理なく安全に運転できるようにどうするべきかを経営者、ドライバーに指導してまいります。
これは弊社が携わってきております実際の記録やデータに基づいてのアドバイスとなり、既知もあるかとは思いますが過去の提携上ほとんどが「知らない、行なっていない」ケースがあるために、無駄な経費、無駄な動力を精査削除してまいります。

自動車事故と企業責任

相次ぐ重大事故の発生により交通事故防止への社会的関心が高まっています。
このような背景から、事故防止対策は企業にとって重大な責務となっています。

事例

【2006年8月 福岡市】
泥酔状態で車を運転した男性が、走行中のRV車に追突し、追突されたRV車が歩道を乗り越えて海に転落、幼児3人が溺死。
【2011年4月 鹿沼市】
てんかんの持病を有していた男性が、その事実を隠して運転免許証を取得。さらに勤務先にその事実を伝えずにクレーン車を運転し児童をはね、6人が死亡。
社会的な厳しい目
■2007年5月改正
自動車運転過失致死傷罪
・人身事故厳罰化
■2007年6月改正
改正道路交通法
・飲酒運転への罰則強化
・周辺者への罰則新設
■2013年12月改正
自動車の運転により人を死傷させる行為等
の処罰に関する法律
・危険運転への更なる厳罰化
法令改正(厳罰化


企業責任が大きく問われる時代

自動車事故が企業に及ぼす影響

自動車事故が発生した場合、さまざまな直接的・間接的な損失が生じます。
企業の損失を防ぐためにも、自動車事故防止活動は必要です。

直接的損失
■財物損害
車両、建築物、施設、製品等の損害
■人身損害
ドライバーや同乗者の被る損害(従業員の損害)
■賠償損害
対人賠償・対物賠償責任を負うことによる損害
■事故処理経費
交通費、通信費、見舞品代、香典、争訟費用等
間接的損失
■人件費損失
入院、通院、自宅療養、休業手当、現場処理、示談、対策会議等の費用等
■収益低下
売上高・利益の減少、休車損害、代車費用、休業損害等、自動車保険料の高額化
■数値化不能損害
信用失墜による取引先の喪失、企業のイメージの低下、労働意欲低下等
1件の事故でも被る損害は甚大

ドライバーの意識改革

運送業界のドライバーは日本全国様々な地域へ移動するために、負担が計り知れないものとなっております。
弊社が掲げる「交通安全事故撲滅」をモットーに、ドライバーがいかに負担なく安全に運送業を営めるのかを徹底してサポート致します。
このドライバーへのサポートが結果、経営者へのサポートにもつながり、弊社が「ドライバーと経営者」との綿密な懸け橋になれるよう心がけております。
ドライバーの「交通安全事故撲滅」は第一に「安全運転」から始まります。
この安全運転は一般的に当然のことでもありますが、当然の事だからこそ蔑ろになりやすいものともなります。
その為に走行状況や休憩状況など含め「意識改善」を心がける為に、ドライブレコーダーや燃費記録を元に、密に状況を精査し、ドライバーが無理なく安全に運転できるようにどうするべきかを経営者、ドライバーに指導してまいります。
これは弊社が携わってきております実際の記録やデータに基づいてのアドバイスとなり、既知もあるかとは思いますが過去の提携上ほとんどが「知らない、行なっていない」ケースがあるために、無駄な経費、無駄な動力を精査削除してまいります。

ご不明点や、ご相談等お気軽にお問い合わせください。